確定申告、終了!

確定申告の書類提出が終わった! 去年は締め切り1週間前に出したけど、今年は早めに終えることができた。手順としては、1ヶ月前から準備を始め書類をまとめたあと、確定申告関係の本を読んで勉強し、確定申告の申請期間が始まると、勉強を踏まえて提出書類を作成した。

今年からは初めての青色申告だったが、確定申告は回数を重ねるごとに理解が深まり、毎年自分がレベルアップできている感じがする。確定申告は独特の「思想」でできていることに気付いたりもした。

実はこういう書類整理は好きだったりする。整理整頓は得意だし、数字を美しく表にまとめたりするのも好きだ。秩序を愛する男だからね。

さらに、サラリーマン時代は給与計算を担当していた。普通の人よりは税金とかの仕組みについて理解しているつもりである。書類を作成しながら、去年関わった翻訳の仕事で未払いの案件があることを発見。元給与担当者の目は誤魔化せません。対応の悪い翻訳会社とのやりとりにうんざりしたけれど、一応解決した。

書類は音楽を聞きながら作成したりした。私はふだん音楽はほとんど聞かないけど、聞くとすると映画のサウンドトラックだ。『イミテーション・ゲーム』や『博士と彼女のセオリー』の音楽を聞き、天才数学者・天才物理学者になりきって書類を作成した。

コツとしては、スピーディーにやることである。何日も掛けて日付を分けてやると全体像が見えなくなる。一旦最後まで作って、全体像を把握すると「見えてくること」がある。これはあらゆる仕事に言えることだ。

特に面倒な仕事であるからこそ(私はある程度楽しめたが)、とっとと終えてしまおう。ダラダラすると、モヤモヤやストレスが長々と続いてしまう。

そしてパッと提出してしまおう。「間違えに気付くかもしれないから、ゆっくり提出したい」などと思うのは無駄である。なぜなら、確定申告期間中に間違えに気付けば、再度提出すると最後に提出したものが正式なものとして認められるからだ。提出後に間違えに気付けば再提出すればいい。だから、間違えを恐れず、パッと提出しよう。

No.2026 確定申告を間違えたとき|所得税|国税庁
www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026_qa.htm#q1

もう一つのコツとしては、バンバン印刷すること。ここでケチって「画面で確認しよう」とすると間違いを見逃してしまう。印刷して紙で確認すると驚くほど見落としを発見できる。

私は郵送で書類を提出した。税務署へ持参するのは手間なので選択肢にない。e-Tax というオンラインでの提出方法もあるが、一応挑戦しようとしたがカードリーダーのインストール等のわずらわしい設定があるので(しかもうまく動作しない)、郵送による書面提出がベストなのだ。確定申告のサイト上で、説明に従って入力していけば書類ができるようになっている。これが一番簡単だ。

また、確定申告ソフトも使っていない。Excel でまとめただけだ。確定申告ソフトに頼り切ると、十分理解しないまま書類を作成することになり、間違いの元である。学んだことや注意点を Excel の端の方にメモし、きちんと内容を理解しながらやった。

そして、思ったほど難しくないことにも気付く。本を読んで勉強し、回数を重ねれば、苦労なくできるはずだ。

以下は特に参考になった書籍。

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