Google Drive の完全削除ファイルの復元はサポートへ相談

最近 Google Drive のファイルを OneDrive へ一気に移動した。全部で 100GB 程度のデータ量だからそれなりに手間が掛かった。

Google Drive のファイルをダウンロードする際、複数ファイルのダウンロードあるいはフォルダのダウンロードだと ZIP 化される。そこで、Google Drive の不具合なのかどうか分からないけど、ZIP 化に際して一部のファイルが抜け落ちることがあるのだ。これは大問題じゃないかなあ。

不幸にも私はダウンロード後にファイルをゴミ箱に入れ、そのゴミ箱も空にしていた(ゴミ箱を空にしないと Google Drive の利用可能容量は増えない)。ZIP 化でファイルが抜け落ちることがあることに気付いたのはその後であり、一部のファイルを完全削除(=復元できない状態)してしまったのだ。

ZIP 化に問題があることに気付いてからは、Mac に Google Drive を同期するアプリケーション(Backup and Sync)をインストールして、ファイルの抜け落ちなしにダウンロードを進めることにした。しかし、すでに完全削除してしまったファイルはどうすればいいのか。

幸いにもどのファイルが抜け落ちたかは特定できている。以下のサイトによると、サポートセンターへチャットで相談すれば完全削除したファイルも復元できるそうだ。

GoogleDriveのデータを完全に消してしまった時の復元方法【Googleドライブ】 – Milkのメモ帳
www.milkmemo.com/entry/GoogleDrive_hukugen

ということで、Google のサポートセンターへチャットで相談することにした(上記サイトの解説とは現在では状況が少し変わっていた)。先日 Adobe Creative Cloud の問題で英語でチャットしたばかりなのに、また英語チャットです・・・(まあいいんだけど)。

サポートセンターへチャットを申し込むには以下のページの右上の Contact us をクリックする。この際言語を英語にしておく(左下で言語を選択するドロップダウンメニューがある)。

Google One Help
support.google.com/googleone

Request callback(電話で相談)、Request chat(チャットで相談)、Email support(メールで相談)の3つがある。電話はハードルが高いし、メールは時間がかかりそう。やはりチャットで相談だ。

Request chat をクリックすると、最初に簡単に相談内容を入力した後、送信。1分もしないうちにチャットが始まった。

まず、名前やメールアドレスの確認があったあと、すぐに復元ツールを使った復元を開始してもらえた。

復元には最近のファイル(どれぐらい最近のものが復元されるのかは言っていなかった)のみ復元でき、24 〜 48 時間掛かるそうだ。直接「このファイルを復元して」と指定できるのではなく、復元可能なものが一気に復元される。

そう説明がある間に、すでに Google Drive にどんどんファイルが復元されていった。復元はゴミ箱ではなく、Google Drive 上に復元されていく。お目当てのファイルも復元された。

チャットは5分程度であっという間に終わった。

なお、チャットをした感じ、Google は Adobe よりもフランクな感じだった。フランクすぎて逆に英語が分かりにくい気もした。

> 本記事のタイトルとURL をコピーする <

書籍