産後入院から退院した

子どもが生まれ、10 日間の産後入院ののち退院した。帝王切開だったので、入院期間が少し長かった。

ブログで赤ちゃんのことを何度か書いてきたけど、あれからも少しずつ変化があった。

生まれたばかりの赤ちゃんは、手に触れるとギュッと握ってくる反射がある。小さな爪がグッと食い込んで痛いぐらい強く握ってくる。これがかわいかったんだけど、1週間も経つと反射がだんだん弱くなってきた。

まだまわりをぼんやりと見ているだけど、何があるかは認識できていない感じだ。早くぬいぐるみとかで(もちろんコロ助の)遊びたい。

特にお気に入りはミルクを飲んでいる時。必死に飲んでるの一番かわいいんだよ〜。

ミルクを飲んだ後は赤ちゃんをゲップさせるんだけど、これが結構難しいんです。なかなかゲップさせることができない。まあ、大問題ではないんだけど、できるようになったほうがいいので練習していこう。

写真は入院中だけで 400 枚以上撮っていた! 海外旅行並です・・・。ただ、ちょっと撮るのは飽きてきたかな。今は面白い表情や格好をしたときを中心に撮っている。まあ、変化があるとまたたくさん撮ると思う。

オムツを替えるのは結構好きだ。ウンチのにおいも嫌いじゃない。自分の子どもだからバイアスがあるだろうし、今だけかもしれないけど。ただ、手が荒れる。オムツを替えたりすると手を洗う回数が増えるので、元々荒れやすかった手が荒れる。医療用ゴム手袋の出番だ。

オムツを替えている最中、まさにマンガみたいにオシッコをシューッと掛けられたことがあった。大量にウンチをしてオムツと格闘していたときと重なったので大変でした。それもまた楽しかった。

最初はウンチの量も少なくてにおいも嫌いじゃなかったから「舐めてもいいかも!?」と思うぐらいだった。今では爆弾のようにウンチをして臭くなってきた!

出産前は妊娠週数を Slack に毎日通知していたけど、現在は誕生してからどれくらい経ったか(週数、日数など)を通知するようにした。FileMaker Server を使っている。

私は夜以外は基本的にずっと付き添っていた。時間が 10 日間もある。だから産後入院中に目標にしていたのが、ルービックキューブの暗記を完璧にすることだった。以前覚えた記憶が曖昧になったので、今回完璧に記憶することにした。一応できるようになりました! だいたい1分ちょっとで揃えられるようになったので、後はコンスタントに1分を切れるようにしたいし、テクニックを学んでさらに速度アップを目指したい。

病院で録画したビデオ。
www.youtube.com/watch?v=5tqFv0_DjfU

赤ちゃんはわけもなく泣くこともある。そういうとき抱っこすると落ち着くことがある(抱っこしてほしいから泣いているのだとしたら、「わけもなく」ではないか)。抱っこしていたら両手を使えないのでルービックキューブができない。そういうときは、iPad に入れた PDF で読書したりした。読書も結構はかどった。

今回利用した産婦人科クリニックはなかなかいいところだったと思う。施設は綺麗だった。何より家から5分程度の距離なのも安心だった。先生も悪くなかったし、看護師さんもいい人が多かった。

付き添いの人用の「付き添い食」も豪華なので、私は昼食と夕食は毎日病院で食べていた。毎日多種多様な料理が出てくる。レストランを開けるレベルのクオリティーなんだ。さらに、退院前に特別ディナーを出してもらえる。母親だけは無料で、その他の人(他の家族を呼んでもいい)は有料だ。結構本格的なコース料理をいただけたけど、料理を運んでくるのは「食堂のおばちゃん」といった感じなのが笑えた。そのあたりにこだわりはないみたい。

出産前・出産後の両親教室もちゃんとしてもらえた。ただ、情報量が多いので、簡単なプリントを用意してほしいかな。

出産後母親はアロママッサージも受けることができる。

スタッフがたくさんいても、お産が立て続けにあったりするとすごくバタバタしていた(私たちの出産もそういう忙しいときだった)。食事やらマッサージやらの周辺サービスが充実しているのは結構なことだけど、肝心なお産周りがスムーズにできるように、システム設計を考え直してほしいとは思った。

赤ちゃん用のミルクは、内線で連絡すると数分で届けてくれる。赤ちゃんに昼も夜もないので 24 時間対応だ。夜、母親と同じ部屋で赤ちゃんと寝ることもできるが、預かってもらうこともできる。人により考え方はいろいろあると思うが、うちはせっかくだから夜間は赤ちゃんを預かってもらっていた。なお、私は部屋のソファーの寝心地が悪くて眠れないので、出産日に1晩病院で寝ただけで、それ以降は夜は家に帰っていた。

入院中に病院側のフルサポートがあっただけに、退院するとまさに「放り出される」ようなものだ。出産以上に不安だ。分からないこともいっぱいある。だからこそ、また育児関係の本を読んで勉強しよう。

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