[読書メモ]『健康長寿は靴で決まる』

p7
インソール(パッド)

p43
日本人の平均歩数は、男性が1日に約7000歩、女性が約6000歩(2016年)。

p45
[足の骨のように]パーツが多いということは壊れやすく、変形する可能性が高いということでもあるのです。

p108
赤ちゃんが歩けるようになると履かせる「ファースト・ベビーシューズ」

p108
欧米では、かかとの部分がしっかりした革靴を履かせることが基本なのに対して、日本でも柔らかい素材のものを選ぶことが多い。骨が発達してない幼児に、足のサポート機能のないふにゃふにゃの靴を履かせると、身体全体のゆがみにつながることが認識されていないのです。

p112
「室内ではスリッパを履く」という習慣は、欧米にはありません。スリッパは日本生まれの履物なのです。

p116
先日、若いビジネスマンが、鞄から携帯用の “マイ靴ベラ” をサッと取り出して、靴を履く場面に遭遇しました。

p144
中国やベトナムからの輸入品に対し、靴の値段を下げ過ぎたことが、日本の靴ビジネスを窮地に追い込んでいるのです。

p149
スポーツ庁の「FUN + WALK PROJECT」では、「普通よりプラス1000歩歩きましょう」「1日8000歩目標に」と呼びかけていますが、足に合わない粗悪な靴で、日に8000回も足に衝撃を与えることのデメリットにも注目すべき。/行政は、靴を見直すことによる健康増進に、もう少し目を向けてほしいと思います。

p174
店員が何を言っても気にしない。

p220
世界最古の革靴は、2008年にアルメニアの洞窟で発掘された、約5500年前(推定)のものだそうです。

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