Masto.host で Mastodon を立てる

去年から Mastodon(=自分で作る Twitter みたいなもの)を立ち上げようとこれまでいろいろな方法を試してみたが、私のスキル不足でどれもうまくいかなかった。

tootsuite/mastodon: Your self-hosted, globally interconnected microblogging community
github.com/tootsuite/mastodon

いまさら聞けない分散SNS Mastodon(マストドン)。誤解の多い連合タイムラインを解説 – Engadget 日本版
japanese.engadget.com/2017/04/18/mastodonmst/

こうなったら最後の手段として、Mastodon インストール済みのサービスに登録することにした。Masto.host である。

Masto.host – Fully Managed Mastodon Hosting
masto.host/

Masto.host は登録するだけで Mastodon が利用可能になる。独自ドメインも使える。ただ、サービスは個人で運営されているようで、登録から稼働まで最大 24 時間掛かるという。

登録は簡単で、プランを選んで Paypal で支払いを済ませればいい。

私は独自ドメインで登録したので、DNS の設定方法が書かれたメールが届いた。その説明ページも分かりやすい。それに従ってドメインレジストラ(今回は お名前.com )の設定を済ませておいた。

ポルトガル人の運営者は現地時間朝 10 時から作業を開始するらしく、朝 10 時になったら、すぐにメールが届いた。(今の時代、逆にこういうのんびりした対応が新鮮だ。)

しばらくすると DNS の設定が間違っているというメールが届いた。今回はサブドメインを Mastodon 用に申請したけど、ルートドメインは別のレンタルサーバーに設定している。ネームサーバーがそのレンタルサーバーのものになっていたため、ドメインレジストラ指定のネームサーバーに設定することで解決した。(この設定に気付くまで、そのポルトガルの人がメールで親切に対応してくれた。ありがとう!)

ドメインの設定がうまくいくと、アカウントを作って、そのアカウント名をメールで伝える。そうすることで、管理者に設定してもらえる。

URL は最初から https に設定されている。

これらをすべて手作業でやってるっぽい。需要があるはずだから、チームを組んだり自動化したりして、どんどん事業を大きくしていけばいいんじゃないかな。あえてそうしない、何かこだわりがあるんだろうか。

やっと Mastodon デビューしました。

とりあえず小さく始めることにしたので「お一人様 Mastodon」であり、他の人は登録できない自分専用の SNS にした。それでも、リモートフォローという機能で他の人をフォローすることができる(この仕組みがすごい)。Twitter を読書と映画中心にして、Mastodon ではその他のことをつぶやこうと思う。もしいい感じだなと思ったら、テーマを絞った、一般公開用のインスタンスを作るのもいいかもしれない。

今回作ったインスタンスと私のユーザーページは以下。ドメインもブログと統一感があって、我ながら気に入っている。もしよかったら、覗いてみてください。

@kiteretsu – Mastodon
social.dokushonary.com/@kiteretsu

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