[レビュー][セミナー] DTP の勉強部屋 第 47 回勉強会

昨日は毎回参加している DTP セミナーに参加してきた。

第47回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room
https://study-room.info/dtp/dtp047/

津田淳子さんによる Session 1 の「印刷・紙好きがオススメする注目の印刷、紙、加工とは?」は、津田さんオススメの印刷や紙を紹介するセッション。業界のプロが勧めるんだからハズレはない。私もセルフパブリッシングで印刷書籍を出したり、名刺等の印刷もする。その際に印刷や紙を選ぶケースがある。今まで一番安いものばかりを選んできたけど、当然ながら世の中にはいろんな種類の印刷や紙がある。今まで深く意識したことがなかっただけに、たくさん発見があった。トランプを破いてみると(実際に配られて破いてみた)、実は中には・・・! は面白かった。次に印刷を注文する際は、ちょっと変わったものに挑戦してみようかな。

島﨑肇則さんによる Session 2 は「カラーマネジメントの考え方と実践」。カラーマネージメントは私はほとんど知識がないし、Adobe アプリケーションは基本個人的に使うだけだから、適当にお茶を濁してきた。DTP セミナーに通い出して徐々に知識が増えてきたけど、まだぼんやりとしか分かっていないし、必要に迫られているわけでもない。カラーマネージメントについてもちゃんと勉強してみたい。

Session 3 は hamko さんによる「Illustrator大好き・はむこさんの「○△□でなにつくろ?」名古屋出張版」。私は芸術的センスが要求される Photoshop よりも、ロジカルでイラストを描いていく Illustrator が好き(もちろん Photoshop の扱いにもロジックがあるんだろうけど)。でもアピアランスもパターンもシンボルも十分理解していないし使いこなせていない。「こんなこともできるんだ!」といろいろビックリした。

毎回 DTP セミナーに参加した後は、特にテクニック系の部分を重点的に復習している。習ったことを自分の環境で再現して、いつでも使えるようにするためだ。今回は Illustrator 部分について忘れないうちに復習をしよう。

育児が始まってからは映画館でもセミナーでもウトウトしてしまうことが最近は増えたし、今回もちょっと寝てしまった。でもそれ以上に “前のめりに没頭できるぐらい” 知識・興味があると、もっと目が覚めるんだろう。今回は自分の勉強不足を再確認した。これまでググりながら、だましだまし使ってきた Adobe アプリケーションの使い方や DTP の基礎知識を、そろそろ体系的に学んでみようかな。いい書籍はたくさん出ているしね。

運営側への希望としては、もっとセミナーの回数を増やしてほしい。以前はもっと回数が多かったが、最近減った。毎回満席になるほど参加者が多いし、スピーカーとして登壇したい人も多いはず(参加者もスピーカーも営業の場にもなっているし)。今回の会場だったウィンクあいちは個人的なイベント開催で使ったことがあるので、料金が安いということは知っている。会場がないなら、もっと料金が高いところでも選択肢としてあるはずだ。そのために参加費を 5000 円ぐらいにアップしてもいいと思う(現在の参加費は 3000 円)。実際 5000 円以上の価値ある話が聞けているし、参加者はきっと仕事や個人的なプロジェクトに大いに生かせているんじゃないかな。5000 円でも参加したいという人は絶対多いはず。もし主催者が忙しいなら、運営グループの人数を増やせばいいし、やりたい人もいると思う。

それと毎度のことだけど4時間以上はセミナーとして長い。3時間を過ぎたあたりで、お尻が痛くて集中できなくなる。

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