[Mac] Zoom でオリジナルのアニメーションをアバターにする(1)

今度息子の保育園の保護者会が Zoom を通じて行われることになった。リモート会議として Zoom が最近話題になっているが、自分には関係ない話だとおもっていたら、急に使うことになった。基本的に新しいことは好きなので楽しみだ。

Zoom はバーチャル背景として画像や動画を自由に設定できる。保護者会ではイギリスの風景動画を背景にするような、ちょっとした遊びをやってみようかなとおもっている。なお、Zoom は iPad 等のモバイルデバイスでも動かせるが、バーチャル背景を動画にするにはパソコン用の Zoom を使う必要がある。

保護者会は別にして、Zoom でできることをさらに研究中だ。

一つ気になっていたのが Avatarify だ。元となる写真を自由に動かして Zoom の自分の映像と差し替えることができるツールだ。「ディープフェイク」などと呼ばれるように、悪用も可能だけど、単に自分のアバターとして遊ぶこともできる。

alievk/avatarify: Avatars for Zoom, Skype and other video-conferencing apps.
https://github.com/alievk/avatarify

参考:
ZoomやSkypeでリアルタイムに他人になりすませるオープンソースのディープフェイクツール「Avatarify」 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200417-zoom-skype-avatarify/

Avatarify 、試してみたいじゃないですか。ただ、自分のパソコンでやるには高額なグラフィックカードが必要だし、Google Colab を使う方法もあるそうだがそれは難しそう。とりあえず諦めることにした。

次にやりたいのは「バ美肉」的なことだ。美少女キャラじゃなくても、好きなアニメーションをアバターにして Zoom で動かしたら面白そう。

ただ、意外と情報がない。あれだけ Zoom、Zoom と騒がれているのに、バ美肉をちょっとやったという人はいるようだが、自分で自由に作ったアニメーションをアバターにした具体的な方法論はググってもすぐには見当たらない。みんな、もっと挑戦しようよ〜。

ということで、私はその方法を研究してみた。やりたいことは、コロ助が好きなのでコロ助をアバターにして Zoom に使うことだ。バ美肉用の人形データをゼロから作るのは簡単ではないようだ。コロ助のような単純な造形のキャラクターなら、簡単そうだとおもっていたら、意外と情報がない。

辛抱強く検索して探したら私でもできそうな方法を見つけた(私の環境は Mac だ)。それは Adobe Character Animator を使う方法だ。Adobe Character Animator はウェブカメラの映像をトラッキングして自分で作成したアニメーションを動かせる。それを Cam Twist アプリを通じて Zoom で映像入力ソースに設定すればいいそうだ。Adobe Character Animator の人形データは Photoshop や Illustrator を元にする。これなら私にもできそうだ。

長くなってきたので、具体的な方法は次のエントリーに書くことにした。

(2に続く)

> 本記事のタイトルとURL をコピーする <

書籍