[レビュー][ホテル] サイプレスガーデンホテルで執筆作業

ワイフが友人の家に1泊し、子どもも連れて行くという。

久しぶりに一人で過ごせる。

夜遅くまで映画館に行こうかな、旅行でも行っちゃおうかな、などと考えたが、COVID-19 の蔓延しているなか何を考えているんだと自分に言い聞かせた。

だから集中して仕事をすることにした。

でも、家だといつもと変わらない。そうだ、ホテルで執筆活動をしてみようとひらめいた。それなら非日常を味わえるし、部屋にこもっていれば人との接触を最小限にできる。何より、執筆に集中できるはずだ。

最後にホテルに泊まったのは2年前。旅行好きとしてはホテルに泊まるのは楽しみだ。

ということで、家から 30 分も掛からずに行ける「サイプレスガーデンホテル」に1泊することにした。

サイプレスガーデンホテル(愛知) 口コミ 【楽天トラベル】
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/6109/6109.html

名古屋・金山駅から徒歩1分の便利な場所にある。

楽天トラベルで宿泊の2日前に予約。シングル・禁煙ルーム・食事なしのプランで 6900 円。お手頃な価格だ。

なお、1泊しかせず部屋にこもっているから、スーツケースは使わずバックパックと小さなサブバッグだけで行った。下着と歯ブラシ、執筆グッズぐらいがあればいい。ホテルに泊まるときはスリッパも持って行く。ホテルのペラペラのスリッパは足の大きい私には使いづらいので、家のボロボロになったスリッパを持参し、ホテルで使ったあと捨てて帰る。

なるべく長時間ホテルに滞在し、できるかぎり執筆をはかどらせたいので、チェックイン開始時間後すぐにチェックインし、チェックアウト締め切り時間ギリギリまで滞在することにした。すなわち 14 時すぎにチェックイン、11 時ギリギリにチェックアウト、という寸法だ。

フロントは飛沫防止のアクリル板が設置されていた。スタッフの対応も悪くなかった。

今回は 13 階。

ルームキーはカードキーじゃないが、部屋番号が書かれた小さめのプレートが付いている鍵なのでポケットに入る。まあ、カードキーだとなくす人も多そうだし、これぐらいの大きさがいいのかな。

鍵を時計回りにグッと回しながら、ドアノブを押す(ドアノブは回らない)。こうやってドアを開ける。両手を使うので荷物が多いときは不便かも。

広めの部屋にしましたとフロントでは言われたが、まあ安いビジネスホテルのシングルとしてはやや広いぐらいかな。大きなソファーが置いてある。普通のホテルならそこにテーブルでもありそうだが、ソファーの方が荷物をそこに広げたりできるのでいいかのかもしれない。

お風呂はユニットバス。広くはない。

有線 LAN が使え、ケーブルも机の中にあった。WiFi も使える。しかし、こういうところはセキュリティーが心配なので私は普通に iPad の 4G 回線だけで乗り切る。執筆するだけだし。

13 階なので名古屋の街を見下ろせる。金山駅の反対側なので、駅の様子は見えない。

ずっと机で作業をするので、机の上だけは使い捨て布巾で掃除をした。ゴシゴシこすると汚れていたので、こういう人がよく使う部分は丁寧に掃除しておいてほしいな。

できるだけ安く泊まりたかったので、朝食なしのプランだ。そもそも私は朝食を基本的に食べない人なので問題ない。なお通常朝食はビュッフェのようだが、現在は COVID-19 対策として定食になっているらしい。部屋で食べてもいいみたい。

外出は夕食のときだけにすると決めた。目の前が金山駅なので食事や食料の買い物には困らない。ものすごく久しぶりに金山駅を歩いて、少し雰囲気が変わったようで迷いかけた。土曜日ということもあり、17 時という早めの時間帯の食事でも混んでいた。スーパーで食べ物を買ってホテルの部屋で食べた方がよかったかも。さっと食べて、スーパーで軽食を買ってからすぐにホテルに戻った。

ホテルのいいところは朝起きて 10 秒後にはシャワーを浴び始められることだ。結婚してからは朝のシャワーをしなくなったが、久しぶりに朝のシャワーをした。気持ちよく目覚められる。なお、家にいるときと同じく朝4時起きだ。

外食は夕食のときだけのつもりだったが、朝5時からやっているミスタードーナツがあることに気付き、散歩ついでに行ってきた。BGM がうるさくて、食事後にすぐお店を出た。

夕方から夜に多少隣の部屋の人の声が聞こえたりしたが、いつも鞄に入れているノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンで乗り切った。寝る時間には静かになったので隣が常識人でよかった。

執筆は iPad に Apple 純正のキーボードとマウスを使う体制だ。ノートパソコンがないので iPad で執筆。外部キーボードを使うと iPad の画面を広く使えるので執筆しやすい。マウスが必要なのは自宅の Mac を遠隔操作した執筆も行いたかったからだ。

参考:
iPad でトラックパッド付き折りたたみキーボードを使う – 読書ナリ
https://dokushonary.com/2021/03/01/foldable-keyboard-with-ipad/

また、集中するためにポモドーロ・テクニックを活用した。25 分作業・5分休憩のサイクルを繰り返すというもの。これで驚くほど長時間集中できる。タイマーは iPhone の BeFocused Pro というアプリを使った。

Be Focused Pro – Focus Timer – App Store – Apple
https://apps.apple.com/au/app/be-focused-pro-focus-timer/id953426154?l=ja

チェックアウトは普通にルームキーを返却するのみ。

家から近いしフロントに対応も悪くない。部屋も悪くない。料金もお手頃。肝心の執筆作業もはかどったし、また利用したい。そしてもっと長く宿泊したい。

なお Be Focused Pro アプリによると、執筆時間は初日は4時間 10 分、2日目は3時間 20 分で、計7時間半だった。家だとこれほど集中するのは難しいぞ。

部屋の写真がたくさんあるので、スライドショー動画を作成した。
https://www.youtube.com/watch?v=QHpTQUrb-iQ

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