[子育て] URL 共有用のチケット・システムを考えた

今年3月の年度終わりに、保育園で退職や異動でいなくなる先生と写真を撮ってもらったと書いた。

[子育て] 保育園で異動・退職する先生、そして顔が分からない問題 – 読書ナリ
https://dokushonary.com/2021/03/24/leaving-teachers-at-daycare-centre/

あの時は先生にも写真を渡してあげたかったので、写真をは OneDrive にアップロードして、その URL を書いたメモを後日先生に渡した。OneDrive の URL は長いので短縮 URL を作ったり、ついでにそれの QR コードも貼っておいた。

ただ問題点もあった。まず、先生の顔を覚えていない問題だ。今はみんなマスクで顔が隠れているし、似た顔の先生もいたので混同しやすい。URL のメモを渡すときに、違う先生に渡してしまう可能性がある。メモに書いた名前を間違えているとさらに気まずい。

それと、先生と会うのは朝子どもを保育園に送るときだけ。迎えはワイフが行く。今は COVID-19 対策で保護者は保育園に入らず入口で子どもを渡すことになっている。すると、入口に出てくる先生はランダムで誰が出てくるか分からない。なかなか特定の先生が出てこなくて、せっかく写真を撮っても URL のメモを渡せないこともある。そのまま年度末を迎えてしまうことでだってある。忙しい先生をわざわざ入口まで呼んでもらうのも気が引ける。

そこでそれらを解決する新システムを思い付いた。チケット・システムである。

まず写真共有用の OneDrive の URL およびその短縮 URL はあらかじめ作っておく。そして、その URL を書く用紙は、切り取りができる用紙を使うのだ。まさに映画館のチケットと同じタイプの用紙だ。プリンターで印刷できる、そういうそういう用紙が売られていることを知ったのが発想のきっかけだ。

つまりチケットの本体部分および切り取られる部分に同じ URL を書いておく。先生と写真を撮ったら、チケットの半券をその場で切り取り、切り取った半券を私が持ち帰る。私はその URL に写真をアップロードすればいいというわけだ。

このシステムが素晴らしいのは、相手の名前が分からなくても単にメモを渡せばいいということ。そして、後日ではなくその場ですぐメモを渡すので、渡しそびれがないこと。さらにチケットを多数用意しておけば複数人の先生にも簡単に対応できることだ。

さっそく、印刷用紙を Amazon で注文し、Illustrator でデータを作成、印刷した。なかなか本格的だ。あとは OneDrive に共有用のフォルダを作り、その URL を手書きで記入する。QR コードはラベルライターで作れるので、それを貼ればいい。

まだ年度末まで時間があるが、このシステムを今慌てて作ったのは、産休で休みに入る先生がいたからだ。復職するとは限らないので最後に一緒に写真を撮ってもらいたい。

まあ、今回は今はいろんな先生と写真を撮るわけではないのでメモは1枚で済む。その場ですぐメモを渡せばいいだけなので、複雑なチケット・システムは必要なかったんだけど、せっかく考えたシステムを実践してみたかった。

共有フォルダには一緒に撮った写真だけでなく、子どものベストショットを集めたコラージュ写真もおまけで入れた。最近は動画撮影がメインなので写真の数が少ない。なので、動画を一時停止して、そのスクリーンショットを保存すればいいと気付いた。これでいい写真をたくさん集めれた。

今回、先生が産休に入ると分かってから、すぐにチケット・システムを考え、チケットも毎日持参して子どもを保育園に送り迎えしていた。でも、結局最後まで先生とは遭遇せず、写真を撮ってもらえなかった。

まあ、今年度末も使えるシステムを考案したので良しとしよう。


作成したチケット。

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