スマートフォン以前は地図帳を持ち歩いていた

僕は大学に入ってからは地元の広島を離れて京都や東京に住んだ。

そこで最初にしたことは地図帳を買ったことだ。ポケットサイズのコンパクトなものだ。ページ数が多い、詳細版の地図帳である。

地図がないと分からないじゃないですか。地図帳には路線図も乗っているので、電車に乗るときにも使える。そして路線図部分だけはコピーしてポケットに入れたりもしていた。

ひょっとしたら大学生になる前の、予備校生時代から地図帳は買っていたかもしれない。入試で関東や関西に行くことがあったので、その時点で買っていたと思う。

学部生の頃は外出時にいつも地図を持ち歩いていた。友達と外出して地図帳を開いたりしたら驚かれた。逆にその人はどうやって外出していたんだろう。

スマートフォン以前の時代の話だ。スマートフォンを使い始めて大きく変わったことは、地図帳を持ち歩かなくなったことだ。

学生のときイギリスに留学していたときも地図帳が活躍した。地図に限らず、情報が限られた状況でよく留学できたなあと自分でも驚く。

ハンディマップル 東京詳細便利地図 | 昭文社 地図 編集部 |本 | 通販 | Amazon
https://amzn.to/430AJKB

> 本記事のタイトルとURL をコピーする <

書籍